2期まで見た評価です。よく出来たコメディってだけではなくて
意外としっかりしたお話で秀作です。
最後は感動した
うおっまぶしっ
新海さんのファンですが、なるほど大ヒットしただけあるなと思いました。ストーリーはとても爽やかで新海さんらしさがないのですが、これはこれでとても良かったです。しかもとてもテンポが良い。曲の使い方も上手い。しかしこれに味を占めたのか、天気の子で失敗しちゃうんですが……。
作画や設定は素晴らしいけど、ストーリーが設定をカバーできず稚拙なのが残念。あの設定でもっと色々なことができたはず。かわいい2次元少女を楽しむのは、他でもできるんだから。
カオス中のカオス。
まさにカオス。
ああ、カオス。
ただただ、カオス。
それもそのはず、これは米津玄師のパプリカではないから……
やはり、背景が美しい。
大学のオタサーってぶっちゃけもっとひどいとこもあるだろうけど、とても上手く表現できていると思う。描写とか作画が緻密。拍手。これは一期だけど、ここからが楽しくなるらしいです。期待。
ストーリーが雑。人間模様もとても雑。感情移入できなかった。
夢を追うために東京行ったけど辛い……。
そんなとき、地元に呼ばれて、熊本帰って自分の夢に素直に向き合ったらハッピーなことありました!
やっぱ頑張ろう!――みたいな感じ。ちょっ...(続き)
伊藤計劃の世界観に戦慄した。ヒトと言う生き物がどれだけ脆いか、どれだけ残酷かは、日本人であっても、極限であった戦時中の資料を見れば分かる。それを見なくても、最近のコロナウイルスの対応や社会の反応を見れば分かる。
伊藤計劃は警告する。
ど...(続き)