ジャンプで新連載で読んだ時からこれはアニメ化しそうだと予想していたので、いざ予想が当たるとちょっと感慨深いです。
まあ内容自体は知っているので続きを見るつもりはありませんが。
ジャンプアニメは絵が酷いのと綺麗なのの両極端ですが、真ん中くらいの程々ですね。
何だかんだで楽しんでみていた作品。ストーリー自体は大したことないと思うんだけどなぁ、、民警なる組織があって女子とともに戦闘って設定が個人的に好みでした。演出が良いのも大きなポイントです。キャラも可愛いです。
一番最後の展開は流石に驚いた。うーん、別に深くはないはずだけど、やっぱり女子+グロとか鬱って合いやすいんやな。
Borderは全試聴済み。
本作品は3回位見たかな?
いつもながら、攻殻の映画は100%は理解出来ない。
分からないなりに展開を見ているだけでも面白い。
細かい点を理解すればもっと面白くなると思い再度見ると他の点が気になって.....(続き)
(ネタばれ) 9話までウザチャラ男カップル中心で、親...(続き)
タツノコプロ創立55周年記念作品。モーションアクターを使った3DCGアニメ。見たかったのは、こんなのじゃない感満載。ターゲットは国内でなく海外かな。タツノコ、ここ数年昔のキャラ使用した作品ばかり。未来はあるのかな。大野敏哉だから、取りあえず3話まで見てみよう。
お色気御馳走様でした。
OPカッコよすぎて笑う。
レベルMAX、1イベント終了後にお金実質MAX、魔力MAX。
自分(視聴者)目線で「出来る」のが当たり前になってしまい、主人公たちがいくら敵を倒しても、困難(?)を乗り越えても達成感がまるで伝わってない。
作画レベルは低い、バトルシーン...(続き)
(ネタばれ)勘違い、すれ違いで恋愛感情がこじれていく...(続き)
かなり勢いのあるショートギャグアニメ。
ヤギ回など挑戦的な内容も多く、純粋に笑った。
原作とはあまり関係ないようで、一応関連した話も扱っている。
ギャグアニメのあるべき姿であり、意欲的な作品だろう。
攻殻SACを初めて見た時のぞわっとした感覚を再度味わった。
警鐘と娯楽が混ざり合った奇妙な感覚を。
2期はお涙頂戴が行き過ぎてたが、
本映画は本テーマをせいこいまねせず、ガチやってて〇
ソードアートも〇
名言
VRは仮想を現実化する。
ARは現実を仮想化(浸食)する。