ヒロイン二人の暗殺ユニット「NOIR」が大きな謎に向かっていく作品。
最初は二人の間に距離感があったのだが、物語が進むにつれ、その関係に変化が訪れる。
主人公視点で話が進むので、徐々に謎の正体に近づいていく話には緊張感があった。
...(続き)
美少女ガンアクションアニメ。
美少女といっても萌え成分少なめで、ガンアクションメインという部分に好感をもてました。
霧香とミレイユの微妙な距離感、若干?み合ってない会話もよかったですね。
難点は尺の長さとキャラクターの少なさです。
敵含めメインキャラクターが少なく、モブ敵との戦いが多くなるので飽きる人は飽きるかも。
真下三部作(?)と呼ばれている作品の第一作品目。
やたら音楽で引っ張って、なかなかキャラクターが動かないというなが多々あった。ストーリー自体は割と好みで、ガンアクションも見ごたえのあるもの。
暗殺者2人の過去を探りながら、依頼を遂行していく話です。
常時落ち着いた雰囲気なので最初は視聴をやめそうかと思いましたが、後半からだんだん面白くなってきました。
ハラハラドキドキはしませんが、まったりのんびり見るのにはいいのではないでしょうか。
確かに音楽は良かったですね。前半はそれに助けられたところがあります。
《概要》
裏世界で殺し屋稼業を営むミレーユ・ブーケのところに、謎の女子高生暗殺者の夕叢霧香からの「過去への巡礼」という不可解なメッセージ。ひょんなきっかけでコンビを組むことになったミレーユと霧香の殺し稼業のガンアクションと宗教色の強いサス...(続き)
(ネタばれ)OPが特徴的、BGMなど音楽はいいです。...(続き)
なんというか話の展開に説得力を感じなかったり、
人物の行動に必然性を感じなかったり、戦闘描写も
ゆるゆるで迫力なかったりでグダグダな感じに溢れています。
というように途中の内容がそんなものなのに結末までも
いったいなんだったのかとい...(続き)
話の設定が説得力に欠けるなぁ。
それに、随分隙の多い殺し屋だ。しょっちゅう大きな窓の近くにいるし…。 まぁ、それが見ててハラハラして良いのかね。
作画やらなんやら含めて色々おかしな点が目につくが、見れなくはない。
最初にいくつかの謎があり、物語が進むにつれてその謎が明かされていく少女ガンアクションアニメ。
話の本筋自体は面白く感じ、BGMも良かったですが正直26話もいらないと思います。
少女ハードボイルドもの。
まったりとした展開がこのアニメに合っていて、あまり気にならなかった。
うまい手抜きとはこれのこと。
シャフトはNOIRを100回見て反省しろ。