原作は小説で、言葉遊びが目に入ります。最初はなんだこれと思いました。
その後アニメ化されたものは全部視聴しました。
確かに気にはなる(本編の以前にあるであろう物語の始まりも置き去りで気になる)のですが、言葉遊び以上のものなく、それ以下の...(続き)
傑作。
西尾維新氏原作小説のアニメ化。新房監督xシャフトのタッグ。1クール弱。推薦。
設定やシナリオに関しては、めずらしくないタイプのものだが、この作品の魅力は、個性豊かな登場人物と、彼らが繰り広げる痛快な言葉遊びにこそあると言えよう。
...(続き)
最初見たときの感想は演出ウテナ?って感じでした。
ヒロインが入れ替わりながら話が進む感じという事で、美少女が1話毎に出てくるようなセンチメンタルジャーニーやセラフィムコールのような物を想像していた。
実際は大体3話ぐらいで完結するショー...(続き)
音楽、アニメーションがトップクラス
コメディ、ギャグを楽しみたい方はおすすめ
指折りのコメディアニメ
設定とストーリーは独特
アニメーションと音楽がマッチしているため中毒性がある
日常生活の会話のやり取りの描写が声優を含め...(続き)
【各20点満点で評価】
ストーリー-16点
キャラクター-18点
作画-16点
演出-18点
劇伴(主題歌含む)-18点
残念ながら物語と題している割には
肝心のその物語が凡庸でつまらないものだった。
ただしオタクを夢中にさせるテクニックは100点。
最初見たときは衝撃を受けました。
内容はない。テーマは良い。映像として面白い。
そんな感じです。映像作品が好きな方は観ないと損です。
理解できない人は目に触れることすら不快に違いありません。
面白い?かな?と感じたら視聴続行した方が良いです。
※アニメ視聴後に原作読了
シリーズの原点にして頂点。
圧倒的なセンスとクオリティです。
正直「偽物語」以降のシリーズが蛇足と思えるくらい。
ED曲「君の知らない物語」は自分の中で未だにアニソン枠No.1の名曲です。