普通の高校生の青春物。
あの花から非現実を除いたような感じ。
たまにドラマであるようなやつ。
何が始まるのかと待っていても何もない。
芯のない群像劇。だらだらで滅入る。
何処に面白味を感じられるのかが解らない。
ドラマなら数話で...(続き)
無理のある法律、どこかおかしい民衆、異常な国・・・
タイトルは以前から度々目にしてたけど、もっと面白い物を想像していた。
期待値が高過ぎたというより、普通以上に中二物だった。
世界はたぶんまともで、そこにいる人間がおかしい。
喋るバ...(続き)
何でもアリの能力アクション。
内容的には前作より解りやすくなったと思う。
これくらい軽い方がこの作品には合ってる感じがする。
時間潰しに見るのには丁度良い。
街の雰囲気がやや変わった感がある。
街の生物にはそんな変わった感じは...(続き)
地獄の日常ギャグ。と言うより日常が地獄ギャグ。
嫌な日常だな・・・。
日常化した分、前期より笑えなくなってしまった。
この世界に某”いっぺん死んでみる”が居たら、いじめられてそう。
というか、地獄送りでここへ流されるのか。
実際に...(続き)
キャラを集めて殺し合いする類いのやつ。
既に何度も行われているらしい。
主役かと思われていた女がいきなり殺された。
もっとも最初から既に誰かが死んでいたりする。
殆ど見せ場もないままあっさり死んでいくキャラが多い。
12人も集めた...(続き)
第一印象はタツノコワールドのレクリエイターズ。
1人でもえらく強いのにそれが複数集まったなら
ただの悪の軍団ではもう対抗できないはず。
相応の悪も集まるんじゃないかという妙な期待感が芽生えたが、
そう思ってしまったのが失敗だった。
...(続き)
ついに1度も面白いと思えたことが無いまま終わった。
CMだと原作は20巻くらいあるらしいが
それだけ続いてる理由が全く解らない。
話も殆ど頭に残っていない。
将来続きがあったとしても恐らく謎だろうな。
主人公の名前だけはやっと憶えられた。
兵藤君が富士田君に肉体改造を施した辺りで
スタンドとか発現しそうな感じに思えた。
どこからどう見てもスタンド使いの釘宮さんに挑むのだから
タイミングが良過ぎる。
これはもう確信犯だとしか思えない。
悪くない終わり方だったと思う...(続き)
後半は調子を掴んだような感じで結構笑えた回が多かった。
極端にシリアスになってしまう事もなく
最後まで同じ雰囲気で終了した。
笑いを抜くともうこの作品ではないし。
爺ファンタジーは不意打ちをもらった感じで笑ってしまった。
あの...(続き)
なんか色々混ぜ込んだせいで印象が薄いというより
意識が分散してしまった。
後半は各人が戦って散って行く少年誌パターン。
モードレッドが消えた時点で期待感もなくなって
後はどうでも良くなってしまった。
人類の救済とか補完計画みたいなことを言われてもついていけない。