ほぼ全てのキャラに嫌みが無いのが良い。
結構安心して観ていられるが、気を抜くと殴られる。
前期に比べると笑いは微妙だが雰囲気は好きかな。
良い意味で日常化した。
でも、そこ止まり。
そこからのもう一歩が何か足りない。
前期の遺産で乗り切った感じ。
出だしは何となく昔風のSF大作。
砂の星とか言われるとデューンを連想してしまうのは仕方なし。
意味不明な単語もポンポンと大サービス。
テーマすら雰囲気だけで解りにくい。
3話辺りでいきなり話が動く。
舵を切り間違えて横転したかの様...(続き)
出だしは”ご注文は兎ですか”と同じタイプかと思ったが
中身は”WORKING”だった。
ファミレスが喫茶店になったような感じ。
キャラまで被ってるように見える、超劣化ワーキング。
ここまで来るとパクリと言っても差し支えないレベル。
でも本家WORKINGもさほど面白くなかった身としては
5話で流し見。
似たような笑いばかりになるとダメぽい。
冷蔵庫の中身がプリンとソーセージだけだったのは笑った。
私の冷蔵庫にはプリンもソーセージも入って無いけど、
空きかたは似ている。
フローリングの床をコロコロするものなんだろうか。
粘着し過ぎて引っ付きそうに思えるけどな。
ネッ...(続き)
数話見てもこの世界がどういうものかよく解らない。
何か不思議な雰囲気を持っている。
悪くはない。嫌な感じもしない。
このくらいの面白味が感じられないとついていけない。
EDが結構好き。
でも話が今ひとつ面白くない。
美しさと...(続き)
何話見ててもどういう話なのか解らない。
明確にこうだと提示が無いので想像するしかない。
鉱物の擬人化という感じしか解らない。
坊主が居たり、敵?の姿とか仏教臭がする。
それは意味のある事なのか?
主人公?が脆くてよく体が壊れて...(続き)
よく解らない出だし。
ギャグというより雰囲気で見せるコメディぽい。
笑えないけどたまにムズムズするみたいな。
キャラの緩さも悪くはない。
でもまだ何か足りてない。
長く続くには日常的というか普遍的な要素が必要なのかな。
あま...(続き)
普通の高校生の青春物。
あの花から非現実を除いたような感じ。
たまにドラマであるようなやつ。
何が始まるのかと待っていても何もない。
芯のない群像劇。だらだらで滅入る。
何処に面白味を感じられるのかが解らない。
ドラマなら数話で...(続き)
無理のある法律、どこかおかしい民衆、異常な国・・・
タイトルは以前から度々目にしてたけど、もっと面白い物を想像していた。
期待値が高過ぎたというより、普通以上に中二物だった。
世界はたぶんまともで、そこにいる人間がおかしい。
喋るバ...(続き)
何でもアリの能力アクション。
内容的には前作より解りやすくなったと思う。
これくらい軽い方がこの作品には合ってる感じがする。
時間潰しに見るのには丁度良い。
街の雰囲気がやや変わった感がある。
街の生物にはそんな変わった感じは...(続き)