Two becomes one, and it through all eternity.
It's a fairy tale of the two.
間違いなくシャフトの最高傑作です
ef最終章
1期より格段に鬱、演出の濃さが増していて
かなり人を選ぶと思います。
しかし演出・音楽はそれでも素晴らしいし
OPはそこまでするかってくらい凝ってます。
難点としては前述したように鬱度が増していること。
...(続き)
変わったところ。
2つのストーリーが同時進行するところは同じ。
前作ではあまりストーリーに絡んでいなかったキャラが今回はメインキャラクターになる。
さらには過去にまでさかのぼりストーリーが展開する。
物語の締め方。
ラストは前作よりもいい終わり方してるんじゃないかな?
まとめ
クオリティを維持し続けた。素晴らしい。
映像としてのクオリティは相変わらず。
強いて言うなら、文字羅列は8話くらいになると流石にしつこく感じた。
前作からカップリングが一組減ったことで、相変わらず場面移動の激しい構成ながら各々の中身は濃くなっていたと思う。
久瀬編は...(続き)
これは、2期に当たる本作品(ef - a tale of melodies.)だけでは訳の分からない作品。
なので、1期(ef - a tale of memories.)含めての評価です。
原作ゲーム自体がかなり実験的な異色作品と...(続き)
前作と比べ、やりすぎ感があり、
悲劇の押し売りな気もしたがそれなりに心に残った。
(ネタばれ)1期で謎の女性として登場していた雨宮優子...(続き)
泣いた
音楽はいいが、鬱な展開が続く上に、イマイチ感情移入ができませんでした。終わっても「あれ、どういうストーリーだったっけ?」という感じで。シャフトの演出は相変わらず好きですが・・・。
なかなか深い物語とは思いますが、合う人と合わない人がはっきり分かれそうです。私は残念ながら合わない側だったということでしょう。