ふとして第6話を観て、そのまま気持ちを持っていかれて全話視聴したので
惹きつけるものがある設定だと思います。
話が途中で終わっちゃっているので何とも評価しにくいとは思います。
いいところも悪いところも原作ありきといった印象でした。
アニメが邪魔しているマイナス部分は特になくて、
原作が85点くらい面白いのでアニメも85点つけました。
青春しているな、という感じで、描写もリアルでとてもいいです。
京アニと相性いいなってのも思います。
キャラクターの魅力だったり、話にもっと意外性があればさらによいのになと思いました。
全作品そうなのだが、この人の作品はいいところと悪いところが両極端で、自分は苦手な部分の方が多いのだが、
ふとした時に観たくなったりする魅力がある。それは「見やすさ」かなと思う。
この作品も後半の展開が飛びすぎではあるのだが、細かいこ...(続き)
映像がすごくきれいでテンポもいいです。
内容は本ルートと比較するとアサシン&間桐が強すぎて違和感があります。
話の流れが優先で、強さはその後付け、ご都合に見えてしまいました。
四月は君の嘘には内容で少し劣る、少し粗削りかなと思いましたが、これはこれで勢いで見れて面白いです。個人的に好きです。
原作がない分、アニメとしての存在感が強い。
BAKUMANが好きな人は基本見ていて面白いと思います。
最終回付近の感動ポイントによって、何点も点数が上昇している印象です。
原作は100点だと思っています。
原作は「音がなくても演奏が伝わる」魅力があり、
アニメでは「音楽に拘りぬいた」魅力があるなと思いました。
内容に関しては好みだし100点です。
間延びしてしまったかなというので2点引きました。
...(続き)
原作未読。
可愛い女の子達がわちゃわちゃしていて微笑ましい。チアのことは全くの素人な自分としても新しいことが分かりそういう意味でもそれなりに楽しめた。
やや子供じみているが、まほろが可愛い。
進化であったり量子云々は問題ないんだけど、とにかく個々のキャラがキャラ立ちがしてない。
特に主人公が魅力ないのが辛い。
本当に中華販売用のアニメなのだろうか?と納得してしまう所。
話が分かりやすい起伏のないストーリーだけどキャラ数も増えない為、中弛みをおこしてしまう。
20話のダグの死から、不死鳥はまだ良かったが、最後の力押しが少し残念。