主人公がうざい。ライザの娘なので、その性格を受け継いでいるという設定なのかもしれないが、真っ先に死んでほしいキャラ。
ナナチが出てきてから、良い流れになった。
ナナチが主人公でいいわ。
ナナチが前掛けを脱いだシーンはエロ過ぎ。
ケモナーに目覚めそうになる。
原作が95点くらいおもしろいので95点です。
実写映画版も面白かったですしね。
ノイタミナの再現性はあいかわらずすごいと思います。
やっと終わったかといった印象で、ネタバレでオチは大体把握していたけど、
それでも一定以上面白かった。
シリーズ自体が中盤から中だるみを超えていた何かに掛かっていたのであまり期待しないで見れたのがよかったかもしれない。
おうぎが...(続き)
ふとして第6話を観て、そのまま気持ちを持っていかれて全話視聴したので
惹きつけるものがある設定だと思います。
話が途中で終わっちゃっているので何とも評価しにくいとは思います。
いいところも悪いところも原作ありきといった印象でした。
アニメが邪魔しているマイナス部分は特になくて、
原作が85点くらい面白いのでアニメも85点つけました。
青春しているな、という感じで、描写もリアルでとてもいいです。
京アニと相性いいなってのも思います。
キャラクターの魅力だったり、話にもっと意外性があればさらによいのになと思いました。
全作品そうなのだが、この人の作品はいいところと悪いところが両極端で、自分は苦手な部分の方が多いのだが、
ふとした時に観たくなったりする魅力がある。それは「見やすさ」かなと思う。
この作品も後半の展開が飛びすぎではあるのだが、細かいこ...(続き)
映像がすごくきれいでテンポもいいです。
内容は本ルートと比較するとアサシン&間桐が強すぎて違和感があります。
話の流れが優先で、強さはその後付け、ご都合に見えてしまいました。
四月は君の嘘には内容で少し劣る、少し粗削りかなと思いましたが、これはこれで勢いで見れて面白いです。個人的に好きです。
原作がない分、アニメとしての存在感が強い。
BAKUMANが好きな人は基本見ていて面白いと思います。
最終回付近の感動ポイントによって、何点も点数が上昇している印象です。
原作は100点だと思っています。
原作は「音がなくても演奏が伝わる」魅力があり、
アニメでは「音楽に拘りぬいた」魅力があるなと思いました。
内容に関しては好みだし100点です。
間延びしてしまったかなというので2点引きました。
...(続き)