王道の日常系にして頂点の可愛さ。
可愛いは正義!の通り、可愛さを極限まで追求した作風。
ロリロリしい中にも話の緩急があり、ギャグとしても楽しい。
2005年の作品だが、2018年の現在まで続く一種の日常系の流れを示した名作。
驚...(続き)
いくら古めとは言えあまりにも絵が汚い。
例えば外国の質の悪いアニメでももうちょっとは頑張るだろう。
ましてや2018年現在の日本の基準で見るとショートアニメでは、もっと可愛かったりカッコいいのが当たり前である。
中身はまあギャグ系。見所は薄い。
ヤクザ,ホームレス,場末の飲み屋,下町,悪ガキとか
昭和のからだに染みる.
超能力と新田のカネは,まあ安心要素ということですかね.
車輪の国以来の良い設定だ。
俺、間違いなく排除対象だろw
つうか表面上いい人を装っている日本人ってこのシステムやばいぞ。
思わぬところからアウトな人、出てきそう。
キノの旅の人の痛みがわかる国みたいに社会が崩壊しそう。
原作未読の映画1部視聴。
映画の方がアツかった。
本作では感動することがなく、何かと大げさに感じ、今のところは正直期待外れ。今後の展開も期待する要素はない。癒しアニメとしてならありか。
初見じゃないのが原因か、シャフトの演出の問題か、そもそも原作が合わないのか
OPのひしひしとアツい演出は良かった。
かぐや姫が逃げ出すシーンは圧巻だった。それ以外はここまで水彩画風だと、アニメには合わないと思った。もしくはキャラクターデザインがやりすぎなのかもしれない。ただ、動きを見ると「ジブリだ」となる。
特に考えさせられたのが「生きることとはどういう事か」ということで、この作品での答えは、「捨丸兄ちゃん」なのだと思った。
7話まで視聴済み 50点
4話まで視聴済み 78点
原作未プレイ。
男にしろ女にしろアイドルものは基本的にキャラをいかに良く見せるかに重点を置いているためそれ以外の要素は希薄。この作品もそう。その作品の男性キャラを好きになれば面白いのだろうがそうでもなければ見るべき点はほぼない。
シナリオ的にもゆるい展開で可もなく不可もなくとにかく無難。よくあるキャラアニメのひとつ。
繰り返しの中で正解を探求する事の辛さともどかしさ、
そして抜けた時の達成感やバトルを臨場感のある形で描いている。
良い回と微妙な回の差が激しく、細かい話はご都合主義と言うか何でもありで
回によっては表面だけで唐突という印象もある。そこ...(続き)
6話まで視聴済み