戦争をテーマにした作品。
私自身、戦時中の話をご老人の方から聞く機会があり、話を聞いた時に浮かんでくるイメージが本作のシーンと被ることがあります。
【各20点満点で評価】
ストーリー-19点
キャラクター-17点
作画-18点
演出-18点
劇伴(主題歌含む)-15点
野坂昭如さんの物語はとにかく衝撃的。
それをアニメという形で可視化したのだから、いくら原作より柔らかくしていると言っても、見ていて衝撃が凄かった。色々な感情が心中で渦巻いた。戦争を知らない多くの世代に一生に一回は見てほしい作品。
とんでもなく胸が痛くなる
子供の頃に見たときはただ漠然と見ているだけだったので泣くほどじゃなかったけど
成人してから見ると当時は読み取りきれなかった感情や仕草が伝わってきて胸が痛くなって涙がポロポロと・・・。
キャラデザと作監が近藤喜文さんなので点数甘いです。CVに多少違和感がありましたが、映像作品としてのクオリティは高いと思います。まぁこの作品の場合、評価の分かれ目は内容だと思います。
第二次大戦末期を生きた兄妹の物語なんですが、戦争を知らな...(続き)
(ネタばれ)戦時下という厳しい状況の中で、
兄にと...(続き)
とにかく泣けた。そして戦争をやってはいけないということを、一番身に染みた作品。
一度は視ておいたほうがいい作品。
だが、何度も視るのは辛過ぎる作品。
娯楽作品ではない。そして反戦プロパガンダ映画でもない。ただの妹を死なせてしまった兄の後悔の話。本来の"重さ"が伝わらなくなるので平和イデオロギーや教養主義でこの作品を語りたくない。
今敏監督や押井守監督、高畑勲監督の一部の作品は娯楽作...(続き)
ドロップがすごく印象的だった。
特におもしろい話でもなく、退屈なだけ。
かわいそうな話だが、そう泣けるものでもない。